殺人AIロボット開発阻止を訴え、ダボス会議で科学者ら

英ロンドンで「殺人ロボット」の禁止に向けたキャンペーンの開始を発表した国際人権団体が公開した「殺人ロボット」の人形（2013年4月23日撮影、資料写真）。(c)AFP/CARL COURT 【1月23日 AFP】人工知能（AI）を備えた自律型ロボットが人間を殺しながら戦場をさまよう──そんな未来を回避するために世界は今すぐ行動する必要があると、「世界経済フォーラム（WEF）」年次総会（ダボス会議）に集った政財界の有力者や科学者、軍事専門家らが警鐘を鳴らした。 科学者らは自律型兵器の配備が、戦争行為の危険な新時代を象徴するようになると述べ、そうした兵器の開発を阻止するための合意が必要だと主張した。 米カリフォルニア大学バークレー校（University of California, Berkeley）のスチュアート・ラッセル（Stuart Russel）教授（コンピューター科学）は「われわれ

[tsupo]

敵味方区別せずに見かけたもの全部攻撃するのなら『数年以内に』つくれるかもしれんけど、敵かどうか見分けるのはまだまだ無理だと思う

[mangakoji]

人類が万物の霊長の座を明け渡すシンギュラリティの日までに、地球を覆うロボットに愛を定義できなければ、人類は滅びる「悔い改めよ」

[megazalrock]

自律ロボット兵器が「ほぼ誰にでも」利用できるかっていわれると同意はできないなぁ。／「アメリカ以外でも」という意味なら分かるが。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

えぇ、あ、異論はないんですがね

[equilibrista]

“それは人間から倫理的責任が奪われるということだ”