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シリア難民、美術館ガイドとして活躍 ドイツ
独ベルリンのイスラム美術館で行われている難民向けのツアーでガイドをする、4年前に来たシリア人留学生... 独ベルリンのイスラム美術館で行われている難民向けのツアーでガイドをする、4年前に来たシリア人留学生ゾヤ・マスードさん(中央、2016年4月28日撮影)。(c)AFP/John MACDOUGALL 【5月27日 AFP】シリア人のモハメド・サビーフさん(64)は、祖国で最も有名なモザイク美術館の上級修復士だった。だが、住んでいたイドリブ(Idlib)県に内戦が及び、芸術品は破壊され、自分や家族の命が脅かされると逃げ出さざるを得なかった。 再び、美術館で働けるとは夢にも思っていなかった。しかも、ゴムボートで地中海(Mediterranean Sea)を渡り、バスや電車を延々乗り継ぎ、何時間も歩き、23日間かけてたどり着いたドイツで、それが実現するとは。 首都ベルリン(Berlin)の著名な美術・博物館で、新たにドイツに来た人々を起用して、難民向けのアラビア語ガイドを養成するプロジェクトがある
2016/05/28 リンク