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小泉進次郎が内閣支持率を押し上げ「参院選で過半数とる」調査結果が信用できない理由 | アサ芸プラス
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小泉進次郎が内閣支持率を押し上げ「参院選で過半数とる」調査結果が信用できない理由 | アサ芸プラス
国会会期末(6月22日)が近づく中、自民党内からは「立憲民主党が内閣不信任案を提出したら、石破茂首... 国会会期末(6月22日)が近づく中、自民党内からは「立憲民主党が内閣不信任案を提出したら、石破茂首相が採決を待たずに衆院解散・総選挙に踏み切る」との、強気の発言が相次いでいる。衆院では野党が多数を占めており、提出されれば可決される可能性が高い。なぜ強気の発言が出るのか。 コメ不足をめぐる小泉進次郎農水相のパフォーマンスもあり、自民党の参院選情勢調査で、与党が過半数を維持するための50議席を上回る、との「追い風」が背景にあるようだ。 立憲民主党の野田佳彦代表が不信任案提出を渋っているのは、不人気の石破首相を相手に戦った方が得策だ、との皮算用があるからだ。石破政権の内閣支持率は、黄色信号が灯ると言われる30%を切るケースが相次ぎ、野田氏の思惑通りの展開になっていた。 ところが小泉農水相の誕生で、民放テレビ局のワイドショーが「小泉劇場」を連日のように伝える中で、空気が変わった。 TBSをキー局と