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日本株は反落へ、仏政治リスク警戒で持ち高削減-割安株に売りか
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日本株は反落へ、仏政治リスク警戒で持ち高削減-割安株に売りか
17日の東京株式相場は大幅反落し、一時800円以上下げた日経平均株価は6月に入り最大の下落となった。フ... 17日の東京株式相場は大幅反落し、一時800円以上下げた日経平均株価は6月に入り最大の下落となった。フランスの政治危機に対する警戒からリスク資産の株式の持ち高を減らす動きが強まっている。 円相場が先週の日本銀行の金融政策決定会合後の安値から上昇していることで自動車株が売られ、石油や商社など資源株、精密機器などテクノロジー株、保険や不動産株など東証33業種は全て安い。 東証株価指数(TOPIX)は前週末比1.5%安の2705.31-午前11時4分時点日経平均株価は1.8%安の3万8109円48銭一時858円(2.2%)安まで売り込まれ、5月30日以来となる3万8000円を割り込んだ日中の下落幅、下落率は5月30日(939円、2.4%)以来の大きさ TOPIXを構成する2139銘柄のうち、下落は1794、上昇は288にとどまる。指数の下落に最も影響しているのはトヨタ自動車で、欧州売上高比率の高