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日本で生き残る地方都市は3つだけ。その勝敗を分ける「福岡にあって神戸にない」ある要素【音声付・入山章栄】
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日本で生き残る地方都市は3つだけ。その勝敗を分ける「福岡にあって神戸にない」ある要素【音声付・入山章栄】
先日、朝日新聞を読んでいたら、神戸と福岡を比較した記事がありました。その記事によれば神戸市は近年... 先日、朝日新聞を読んでいたら、神戸と福岡を比較した記事がありました。その記事によれば神戸市は近年、若者が流出している。一方、福岡市は人口の流入が続いているらしいんです。 福岡市は企業誘致に向けて都市の再開発計画が進んでいるけれど、神戸は働く場の創出が目下の課題なのだとか。 確かにいまはオンラインでのミーティングも可能ですから、住む場所を自由に選べるようになってきています。最近、私の知り合いも福岡に移住しましたし、きっと福岡には移住先として選ばれるだけの魅力があるんでしょうね。 入山先生はお仕事で全国津々浦々に足を運ばれていますが、都市によって勢いの違いを感じたりしますか? そうですね。福岡市は高島宗一郎市長が頑張っていますよね。また福岡市の職員には的野浩一さんという行政の課長がいて、福岡市の中心地にある小学校をリノベーションしてスタートアップのオフィスにしたりと、面白いことに挑戦しています