
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
往年の尾小屋に タイムスリップ 鉱山イベントデー 修繕の「キハ3号」もお目見え:北陸中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
往年の尾小屋に タイムスリップ 鉱山イベントデー 修繕の「キハ3号」もお目見え:北陸中日新聞Web
明治時代から昭和初期にかけて日本有数の鉱山として栄えた小松市の尾小屋鉱山の歴史や遺構を巡る「尾小... 明治時代から昭和初期にかけて日本有数の鉱山として栄えた小松市の尾小屋鉱山の歴史や遺構を巡る「尾小屋鉱山イベントデー」が4日、同市尾小屋町で開かれた。今回を皮切りに、年6回開かれる予定。 尾小屋鉱山資料館と、なつかしの尾小屋鉄道を守る会が主催した。資料館の裏手にある坑道では、約120メートルの線路をトロッコが運行。家族連れや鉱山、鉄道好きのファンらでにぎわいを見せた。家族5人でトロッコに乗った稚松小4年の桶川美咲さん(9)は「奥に行くと水滴が落ちる音がした。すごかった」と笑顔を見せた。