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本当の私って何だろう? 手嶌葵が取り戻した等身大の歌心 | CINRA
鮮烈なデビューを飾った『ゲド戦記』の“テルーの唄”や、『コクリコ坂から』の“さよならの夏”などのジブ... 鮮烈なデビューを飾った『ゲド戦記』の“テルーの唄”や、『コクリコ坂から』の“さよならの夏”などのジブリ映画を筆頭に、シンガーとして数々の映画音楽を歌ってきた手嶌葵。耳に残る透き通った幻想的な歌声で多くの人を魅了してきた彼女が、初めて作り上げたオリジナルフルアルバム『Ren'dez-vous』は、架空の映画のサウンドトラックのような風合いの一枚。フレンチポップ、タンゴ、スウィングジャズ、ブルースなど、これまでの彼女のイメージを大きく広げる、多彩な曲調の楽曲が収録されている。 そして、この作品は彼女にとって、初めて自分自身の感性をまっすぐに反映させた作品でもある。大貫妙子、いしわたり淳治などの作家陣を迎え、初めて自らも作詞に挑戦。幼い頃からこよなく愛してきた映画の世界はもちろん、恋愛や旅のモチーフを通じて、26歳の等身大の女性としての彼女の姿を垣間見ることができる。聴いていると、どこか異国の風
2014/07/26 リンク