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Protocol Buffers(protobuf)を実際にサービスで使ってみた | 株式会社CyberOwl
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Protocol Buffers(protobuf)を実際にサービスで使ってみた | 株式会社CyberOwl
エンジニアの皆様こんにちは! ここ数年Web業界ではマイクロサービスのような、 サービスを分けてAPIで... エンジニアの皆様こんにちは! ここ数年Web業界ではマイクロサービスのような、 サービスを分けてAPIでやりとりする考えが浸透してきましたね! 弊社でもDBリソースを処理するサービスとWebサービスを分け APIで必要な情報を取得するようなデザインにシフトしてきました。 今回、弊社ではサーバ間通信APIを実装するにあたり、 IDLとしてProtocol Buffers(protobuf)を採用しました。 今日は通信でよく採用されるSwaggerではなくprotobufを使うに至った経緯と、 実際に運用してみた弊社のエンジニアの生の声をお伝えできたらと思います! Swagger? protobuf?何が違って何がいい? 1個のサービスをチームで開発をしていると、個々の成果物を合体させる為にプラットフォームないしプロトコルなどのインターフェイスが必要になります。また、会社が大きくなってくると、