新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
志村けんの「セクハラコント」に女優は“抵抗”していた…ハラスメントの概念がなかった時代のテレビ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
志村けんの「セクハラコント」に女優は“抵抗”していた…ハラスメントの概念がなかった時代のテレビ
女優のいしのようこが3日深夜に放送された『志村友達』(フジテレビ系)にゲスト出演。3月に新型コロナ... 女優のいしのようこが3日深夜に放送された『志村友達』(フジテレビ系)にゲスト出演。3月に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去した志村けんさん(享年70)とのコントにまつわる本音を明かした。 いしのは1987年からスタートした『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)に、志村さんの相手役として出演。コントでは、志村さんの娘・おハナ坊役や、志村さんの代表的キャラクター“変なおじさん”にいたずらされるOL役などを演じていた。 この日の放送では、いしのと志村さんとの親子コント「おハナ坊」の初回を放送。共演者に「これは嫌だなというコントはなかったでしたか?」と聞かれたいしのは「しょっちゅうありましたよ」「恥ずかしいこと言わされたりとか。『それはもう恥ずかしいから嫌だ』と何回も抵抗した覚えがあります」「(抵抗しつつも)最終的にはやっていました」と語った。 また、当時は粉やパイ、水などをかぶる体を