新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
玄米菜食〜発酵で気づいた身体の声。大地と過ごすことで得られる喜び。【ジャー村(発酵農園)】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
玄米菜食〜発酵で気づいた身体の声。大地と過ごすことで得られる喜び。【ジャー村(発酵農園)】
時間に追われ、体調を崩してしまったライブハウス時代。そこから食によって身体は恢復していったという... 時間に追われ、体調を崩してしまったライブハウス時代。そこから食によって身体は恢復していったという。人里から離れた山奥で、限りなく自給自足に近い暮らしをおくっている。 文 = 宙野さかな text = Sakana Sorano 写真 = 宇宙大使☆スター photo = Uchutaishi☆Star ー 農的な暮らしをする前は、どんなことをしていたのですか。 ジャー村 熊本市内のジャンゴっていうライブハウスでPAをしていました。はじめはレゲエ、ボブ・マーリーのメッセージから入って、いろんな音楽を聞くようになりました。多くのミュージシャンとも関わりを持つようになって。環境などへの意識が高い人も多くて、オーガニック・カルチャーの方々とも繋がりが出てきて、菜食をはじめたんです。ライブハウスではオールナイトのクラブ営業もしていましたので、2時間くらいしか寝られない日が何日か続くっていうこともけっ