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文系と理系、気持ちまで分けるのは勿体ない - 忘れん坊の外部記憶域
理系と文系の区分について、時々世間で語られているのは『理系と文系を明確に分けているのは日本だけ』... 理系と文系の区分について、時々世間で語られているのは『理系と文系を明確に分けているのは日本だけ』という言説です。その実態については教育畑の人が議論されているのでそちらにお任せするとして、今回は文理の区分に関する愚見をつらつらと語ります。 あ、是非ではなく問題認識に関して1点だけ。若いうちに文理で分けると進路の選択肢が狭まるという意見を見かけることがありますが、日本はどちらかというと世界的に見て進路が定まるのが早いわけではないのでこれは誤りです。例えばドイツでは10歳頃にはもう将来の進路が決まると言われていますし、イギリスやフランスも高校である程度決まります。 学問的な区分は分かるけど 学問の分野はいくつかの分け方があります。メジャーな分類としては大きく分けて5つ、自然科学、応用科学、形式科学、人文科学、社会科学があり、前者2つが理系分野、後者2つが文系分野、形式科学はその間という扱いをされ
2022/05/17 リンク