アニメ映画『トラペジウム』5月30日よりアマプラにて配信決定。アイドルを夢見るひとりの少女と3人の少女たちの“痛くて眩しい”青春物語 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

『トラペジウム』は乃木坂46の1期生である高山一実さんの長編小説デビュー作となる同名小説を原作としたアニメーション映画。 アニメーション制作は『ぼっち・ざ・ろっく！』『SPY×FAMILY』などを手掛けるCloverWorksが手掛け、主題歌は音楽プロジェクト・MAISONdesが担当、ボーカルにはホロライブの星街すいせいを迎えている。 主人公の東ゆうは、“絶対にアイドルになる”ために、“東西南北の美少女を仲間にする”ことを目的として行動を開始。大河くるみ、華鳥蘭子、亀井美嘉という3人の美少女と友だちになり、結束を固めたゆうたちのもとにはテレビ出演のチャンスが舞い込む。アイドルを目指しているゆうの活動は順風満帆に見えたが……？ 本作は熱狂的に支持する声も多い一方で、かなり賛否がわかれている作品と言える。“アイドル”や“アイドルをテーマとした作品”が好きな人には、自分がどういった感想を持つこ