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インド・パキスタン軍事衝突で“中国の空対空ミサイルの能力”明らかに…アメリカ軍は新型空対空ミサイルの訓練弾を披露 台湾海峡めぐり米中にらみ合い【日曜安全保障】|FNNプライムオンライン
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インド・パキスタン軍事衝突で“中国の空対空ミサイルの能力”明らかに…アメリカ軍は新型空対空ミサイルの訓練弾を披露 台湾海峡めぐり米中にらみ合い【日曜安全保障】|FNNプライムオンライン
インド・パキスタン軍事衝突で“中国の空対空ミサイルの能力”明らかに…アメリカ軍は新型空対空ミサイルの... インド・パキスタン軍事衝突で“中国の空対空ミサイルの能力”明らかに…アメリカ軍は新型空対空ミサイルの訓練弾を披露 台湾海峡めぐり米中にらみ合い【日曜安全保障】 5月に核保有国のインドとパキスタンの間で起きた軍事衝突。 その余波は、台湾海峡に新たな緊張をもたらそうとしています。 インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で勃発した核保有国同士の戦いで世界の緊張が高まったものの、4日間で突如終結。 戦いの地には、撃墜された戦闘機とみられるものが残されていました。 パキスタン側は、中国製の戦闘機で160km以上離れたインド軍の戦闘機を撃墜したと発表。 フジテレビ・能勢伸之特別解説委員: たとえ戦闘機のレーダーでも、40km以上離れていると標的を捉えるのが難しくなります。160km以上も離れたインド軍戦闘機を本当に撃墜したのなら、パキスタンの戦闘機はそれだけの射程を持つ高性能な空対空ミサイルで