エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
嵐「カイト」がトップ50復帰…獲得ポイントの大半を占めるデジタルの整備、解禁こそ重要である - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
嵐「カイト」がトップ50復帰…獲得ポイントの大半を占めるデジタルの整備、解禁こそ重要である - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
最新8月4日公開(8月9日付)ビルボードジャパンソングスチャートにおいて、フィジカル関連指標初加算に伴... 最新8月4日公開(8月9日付)ビルボードジャパンソングスチャートにおいて、フィジカル関連指標初加算に伴いジャニーズWEST「でっかい愛」が制したことは昨日お伝えしました。 一方で「でっかい愛」とダブルAサイドの位置付けである「喜努愛楽」は、最新ソングスチャートで100位以内に入っていません。 ダブルAサイドシングルの場合はフィジカル関連指標がどちらか1曲にしか加算されないことから、「喜努愛楽」はTwitter指標の獲得のみにとどまっています。また動画再生が今週加算されていないのは「でっかい愛」でも同様でした。 ジャニーズWESTが仮にデジタルを十分に解禁していたならば、「喜努愛楽」は100位以内への進出があり得たでしょう。KAT-TUNは今年「Roar」、そして「Flashback」をデジタル解禁し、前者は2週連続トップ10入り、後者は100位以内エントリーを果たすに至っています*1。最近