エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2024年度版 サブスク未解禁により大きなヒットに至れなかったと考える曲一覧 - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
先日ビルボードジャパンが年間ソングチャートを発表しましたが、ソングチャートにおけるストリーミング... 先日ビルボードジャパンが年間ソングチャートを発表しましたが、ソングチャートにおけるストリーミングの比重はさらに高まっています。一定枚数を超えたフィジカルセールスについて指標化時に係数処理を施すようになったことも影響していますが、2023年度におけるYOASOBI「アイドル」、2024年度におけるCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の年間チャート制覇に納得される方は多いはずです。 デジタルに強い曲がロングヒットし年間単位でも上位に進出するようになった一方、フィジカルセールス指標が突出したヒット曲については週間でも最上位への進出が難しくなっていることは下記表から確認できます。そしてそれらの曲は上位進出の翌週に急落し、年間単位では100位以内にほぼ登場しません。フィジカルに強い歌手の中にはデジタル未解禁を続ける方が少なくありませんが、非常に勿体ないと考えます。 <ビ
2024/12/19 リンク