
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アドビとは異なるアプローチ 動画編集にどうAIを使うか、「DaVinci Resolve 20」の新機能を探る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アドビとは異なるアプローチ 動画編集にどうAIを使うか、「DaVinci Resolve 20」の新機能を探る
AIによる音声処理 音声のAI処理も、バージョン20の1つの目玉となっている。 「AIオーディオアシスタント... AIによる音声処理 音声のAI処理も、バージョン20の1つの目玉となっている。 「AIオーディオアシスタント」は、カットページ、エディットページ、フェアライトページで使える機能だ。例えば喋り動画を整音する場合、これまではオーディオトラックを選んで「AI Voice Isolation」や「AI Dialogue Leveler」を設定する必要があった。また音楽をBGMとして加えた場合は、耳で聞いて音楽レベルを調整する必要があった。 一方「AIオーディオアシスタント」は、これらの処理を全部まとめて自動でやってくれる。音楽レベルのアップダウン(ダッキング)も、判断できる部分はやってくれるようだ。また公開先のレギュレーションに合わせたマスタリング機能もある。 タイムライン全体を処理させることになるので、まあまあ時間がかかるのだが、全域を自分で再生しながら調整していくより早い。また喋りのトラックに