KDDIとNEC、“純国産のセキュリティ基盤”構築で合意 「国内最大規模のサイバーセキュリティ事業」展開へ

KDDIとNECは5月8日、サイバーセキュリティ事業における協業の検討を始めることで合意したと発表した。 日本企業・政府機関を守るべく、純国産のセキュリティ基盤を共同で構築し、国内最大規模のサイバーセキュリティ事業展開を目指すという。 両社グループのサービスを通じて収集したサイバー脅威情報を、自社開発のAI技術などを活用して分析し、脅威に対処する「インテリジェンス駆動型」のセキュリティサービスを強化する。 さらに、KDDI子会社のラックとNECによるグローバルでの運用監視ノウハウや、NECの政府向けシステム運用・サイバーセキュリティの知見などを活用し、協力してグローバルでのセキュリティ運用監視体制を構築する。 関連記事 KDDI、セキュリティ企業のラックを買収へ 約246億円で KDDIは11月7日、セキュリティ企業のラックに対し、普通株式の公開買付（TOB）を実施し、完全子会社化すると発

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日本は核武装し、こういった技術も製造等もなるべく自前で出来るようにするべきだ。共産党を打倒し、日本が支那を統治する目標があってもいい。支那人民は共産党から解放され、生まれて初めて自由と人権を得られる。