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07年 政治考/自民関係者“改憲論議これでは下降線”
自公民合作戦略破たん 「今日の採決は、全然イメージと違う……」 衆院憲法調査特別委での改憲手続き法案... 自公民合作戦略破たん 「今日の採決は、全然イメージと違う……」 衆院憲法調査特別委での改憲手続き法案(国民投票法案)強行採決後の十二日夜。抗議集会やデモの流れが消えて、国会議事堂周辺に静けさが戻り始めたなか、同法案に携わってきたある自民党関係者が悔しそうにつぶやきました。「『官邸』にかき回された」 改憲手続き法案の委員会採決は、与党と民主党議員が互いに罵声(ばせい)を浴びせあい、中山太郎委員長の声がかき消される混乱の中で強行されました。 同特別委員会では憲法調査会以来のメンバーである自民党の中山太郎委員長と船田元議員、民主党の枝野幸男議員らが「協力」して法案の作成、審議をすすめてきました。その先には「衆参各院の三分の二を超えるような『圧倒的多数』で法案を可決。そして『憲法審査会』での共同改憲案作成へ向け動き出す――」、そんな「理想図」が展望されていました。 ところが、安倍晋三首相が年頭から
2007/04/21 リンク