エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
警察庁が“盗撮”指示/選挙監視 全国で/担当者会議でカメラ使用推奨/大分県警事件 仁比議員が追及
大分県警別府署が参院選の野党統一候補を支援する団体が入る建物敷地にビデオカメラを設置して隠し撮り... 大分県警別府署が参院選の野党統一候補を支援する団体が入る建物敷地にビデオカメラを設置して隠し撮りしていた問題で25日、警察庁が都道府県警の選挙違反取締担当者を集めた会議で、捜査におけるカメラの使用を指示していたことがわかりました。 参院法務委員会での日本共産党の仁比聡平参院議員の質問で明らかになったもの。不法な盗撮で選挙が恒常的に監視されているという、民主主義の根幹にかかわる事態が浮き彫りになりました。 7月投票の参院選をめぐっては、警察庁が6月1日に選挙違反取締本部を設置し、各種の会議が行われました。(表参照) 仁比氏は、これらの会議で「カメラ使用を指示・指導したのではないか」と追及。警察庁の髙木勇人・長官官房審議官は「捜査目的を達成するため、必要かつ相当な範囲に限り組織的に判断、許容される」とのべ、選挙違反捜査にカメラ使用を推奨していたことを認めました。今回の盗撮事件は、このもとで実行
2016/10/26 リンク