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「思いやり予算」増額要求は不当/参院予算委で小池書記局長 米国従属やめ削減迫れ
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「思いやり予算」増額要求は不当/参院予算委で小池書記局長 米国従属やめ削減迫れ
日本共産党の小池晃書記局長は21日の参院予算委員会で、トランプ米大統領が関税措置に加え、軍事分野... 日本共産党の小池晃書記局長は21日の参院予算委員会で、トランプ米大統領が関税措置に加え、軍事分野でも「日本の負担が足りない」と負担増を求めたことについてただしました。小池氏は、日米安保条約のもとで世界最大の米軍基地国家になり、日米地位協定上も義務のない「思いやり予算」まで負担している異常な実態を告発しました。(論戦ハイライト) 小池氏は、世界各国と結束して不当な「トランプ関税」の撤回を求めるよう主張し、トランプ氏の軍事費負担増要求は「不当に不当を重ねるとんでもない発言だ」と批判。沖縄・辺野古新基地建設が強行され、首都圏に米軍基地が集中している実態を示し、「これ以上の不当な要求は主権国家として断固はねのけるべきだ」と強調しました。 石破茂首相は「撤回を求める」とは一言も言わず、「憲法の範囲内でどこまでできるか責任を果たす」と答弁。小池氏は「さらに負担を増やすということではないか」と批判しまし