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県警本部駐車場で飲酒運転、「公道ではない」と摘発せず/神奈川 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
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県警本部駐車場で飲酒運転、「公道ではない」と摘発せず/神奈川 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
県警捜査2課の男性警部補が昨年12月、酒に酔った状態で県警本部(横浜市中区)の駐車場から捜査車両... 県警捜査2課の男性警部補が昨年12月、酒に酔った状態で県警本部(横浜市中区)の駐車場から捜査車両を運転、一般道に出ようとしていたことが5日、県警への取材で分かった。本部出入り口にいる当直の警察官が不審に思って車を制止。加賀町署が警部補を検査したところ、基準値以上のアルコールが検知されたが、県警は摘発しなかった。 ◆「公道ではない」 県警監察官室は摘発しなかった理由について「本部敷地内の駐車場や車寄せは公道ではなく、道交法は適用されない」と釈明する一方、事案の詳細を調査しており、近く懲戒を含め、警部補を処分する方針。 県警によると、男性警部補は昨年12月11日午後11時ごろ、勤務後に外で飲酒した後、タクシーで県警本部敷地内に乗り付けた。そのまま駐車場に向かい、捜査用のレンタカーを1人で運転、出入り口を通過して一般道に出ようとした。 不審に思った当直の警察官が車を制止し飲酒の有無を確認したとこ