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種籾(たねもみ)の塩水選(えんすいせん)と消毒|クボタのたんぼ [学んで楽しい!たんぼの総合情報サイト]
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種籾(たねもみ)の塩水選(えんすいせん)と消毒|クボタのたんぼ [学んで楽しい!たんぼの総合情報サイト]
中身の詰まった良い種籾(たねもみ)を選ぶために塩水につける「塩水選(えんすいせん)」を行います。 種籾... 中身の詰まった良い種籾(たねもみ)を選ぶために塩水につける「塩水選(えんすいせん)」を行います。 種籾の中身とは、おもに胚乳(はいにゅう)のことです。胚乳は発芽から初期生育にかけて必要な栄養源なので、この胚乳が多い方が良いわけです。胚乳が充実した種籾は発芽率が高く、根に活力があり、活着にも優れています。 良質な種籾とは 胚乳が少なく軽い籾なのか、胚乳が多く重い籾なのか、見ただけでは区別はつきません。そこで、塩水選を行います。まずは、籾を塩水につけます。すると、胚乳が多い籾は重いので沈みます。浮き上がった軽い籾を取り除き、底に沈んだ重い籾を種籾とします。