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阪急に乗って大阪・京都「上り」はどっち?謎解く鍵は京阪か 京都人のプライドくすぐる結末が|社会|地域のニュース|京都新聞
「関西人はなぜ○○電車というのか」 こんなタイトルの本がこの秋、京都市北区に本社を置く淡交社から出版... 「関西人はなぜ○○電車というのか」 こんなタイトルの本がこの秋、京都市北区に本社を置く淡交社から出版された。阪急、京阪、阪神、南海、近鉄の「関西五大私鉄」の歴史をひもとく内容で、京都市内の大型書店では平積みされ、発売即重版が決まった。この本の中に、気になる記述があった。 「阪急の宝塚本線と神戸本線の起点は大阪梅田なのに、京都本線の起点は京都河原町になっている。大阪梅田ではない。京都へ向かうのが『下り』ではまずいのだ」 鉄道には路線ごとに「起点」と「終点」が定められ、基本的には終点から起点方面を「上り」、起点から終点方面を「下り」と呼ぶ。つまり、阪急京都線に置き換えれば梅田から河原町へ向かうのが「上り」になる。記者はてっきり、阪急電車は全線梅田へ向かう列車が「上り」だと思っていた。本社は大阪・キタだし、梅田駅は京都線、神戸線、宝塚線の列車が一堂に会する巨大ターミナル。梅田の阪急百貨店は、規模
2024/12/03 リンク