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琵琶湖の瀬田川洗堰で「全開操作」 貯水量の目安を超え|社会|地域のニュース|京都新聞
大雨による琵琶湖の洪水対策で、国土交通省琵琶湖河川事務所は15日、大津市の瀬田川洗堰(あらいぜき... 大雨による琵琶湖の洪水対策で、国土交通省琵琶湖河川事務所は15日、大津市の瀬田川洗堰(あらいぜき)で、10門のゲート全てを開いて琵琶湖の水を下流に放流する「全開操作」を始めた。通常の制限水位(マイナス20センチ)まで下げることを目指す。 全開操作は、貯水量の目安であるプラス30センチを超えたことを受け、県が琵琶湖沿岸での浸水被害発生を防ぐために要請した。 同事務所によると、琵琶湖の水位は午後2時現在でプラス31センチといい、「今は、県全域から水が流れ込んでいる状態。雨が今後どのように降るのか見通しがつかないため、様子を見ながら放流量を調整していく」としている。
2021/08/15 リンク