
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
花田紀凱「月刊Hanada」編集長と百田尚樹氏が全面戦争に突入!複雑怪奇なネトウヨ界の最新情勢にあなたはついてこれるか? - まぐまぐニュース!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
花田紀凱「月刊Hanada」編集長と百田尚樹氏が全面戦争に突入!複雑怪奇なネトウヨ界の最新情勢にあなたはついてこれるか? - まぐまぐニュース!
日本保守党の末期症状が凄まじすぎた かつてネットでは、「民主党のせいでこうなった」とさえ言っていれ... 日本保守党の末期症状が凄まじすぎた かつてネットでは、「民主党のせいでこうなった」とさえ言っていれば、保守っぽいスタンスを醸し出して、エア・マウントを取ることができていた。 特に排外主義のネトウヨたちは、左派のことを「パヨク」と揶揄し、自らの発言が跳ね返って自滅してしまう様子を見つけては「ブーメラン!」と言って囃し立てることで時間を浪費していた。 だが最近は、そういうわけにもいかなくなってきたのだろう、左派ではない、新たな「いじり」対象を見つけたらしい。 かつてなく「ブーメラン」の跳ね返りがはやく、次から次へと炎上ネタが投入されるという。 それが「日本保守党」だ。 ちょっと目を離しているあいだに、コップの中の嵐・・・いや、「おちょこの中の嵐」は、激しくトンデモない末期症状を呈していた! 1年前は「日本保守党アゲ♂アゲ♂祭り」だったのに… 百田尚樹と有本香が、LGBT法案を可決した自民党に対