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分数コード - 音楽理論 ざっくり解説
今日のテーマは、分数コードです。 和音を弾く際、本来弾くべきベース音とは違う音を指定される場合があ... 今日のテーマは、分数コードです。 和音を弾く際、本来弾くべきベース音とは違う音を指定される場合があります。 そのとき、コードネーム上ではスラッシュを書いてその横に指定のベース音を書き記しておくのですが、その形が数学の分数のように見えるので、そういったコードを一般的に「分数コード」と呼ぶのです。 …え、何言ってるか分からない? 分母はベース音 つまり、通常「C」と書かれていたらドミソの和音を弾き、ベース音はドを弾くわけですが(下譜例左)、「C/D」と書かれていた場合、和音はドミソのままですが、ベース音はD(つまりレ)を弾くのです。(譜例右) 分子が和音を表し、分母がベース音を表している。ただそれだけのことです。 ベース音に関わることですから、ベーシストは当然マスターしておきましょう。 ちなみに私が上京して初めて組んだバンドのベーシストは、インディーズでけっこう活躍していたらしいのですが、分数