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ホールトーンスケールの使い方 - 音楽理論 ざっくり解説
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ホールトーンスケールの使い方 - 音楽理論 ざっくり解説
今日のテーマはホールトーン・スケールです。どんなものか早速見てみましょう。 全ての音程が全音で出来... 今日のテーマはホールトーン・スケールです。どんなものか早速見てみましょう。 全ての音程が全音で出来ていて、半音が一つも含まれないのが特徴です。「whole tone」とは全音のことです。 日本語では「全音音階」と呼ばれます。全音階と似ているので間違えないようにしましょう。 全全全全全全 普通、音階には半音関係の音が何箇所か含まれます。 半音があると、それが目印の代わりになるので、今自分が音階上のどの位置にいるのかが非常に分かりやすい。 しかしこの音階には半音が含まれていません。 「ケンケンパ」の「パ」が半音だとすると、全音音階は「ケンケンケンケン…」とずっと続いていくようなもので、移動しているうちに何マス進んだのか分からなくなり、前後左右が分からず、不安定でフワフワしているような印象を与えます。 和音を作る際も、この音階には完全5度関係の音が一つも含まれていないので、「#5」か「♭5」しか