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西鉄はなぜ「ダイヤグラム時刻表」の無料配布を続けるのか
すっかり目にすることが少なくなった紙の時刻表。スマホがあれば大丈夫と思いつつも、駅などで無料配布... すっかり目にすることが少なくなった紙の時刻表。スマホがあれば大丈夫と思いつつも、駅などで無料配布されている時刻表はちょくちょくもらって財布に入れている人も少なくないのではないか。その無料配布時刻表で、西日本鉄道はダイヤグラムを使用している。異色の時刻表は何のために作られ、どんな人が利用しているのか。ライターの小川裕夫氏がレポートする。 * * * 一時期、時刻表は月100万部を超える発行部数を誇っていた。時刻表を発売している出版社は多々あるが、そのなかでも鉄道ファンや業界内の間では、交通新聞社とJTBパブリッシングが発行・発売する時刻表が二大巨頭といわれる。 これらの時刻表は、ビジネスマンや旅行者の多いホテルや飲食店では必置とされていた。しかし、時代は変わった。紙の時刻表は、その役目をスマホアプリに取って代わられている。 時刻表のデジタル化は今に始まった話ではないが、スマホアプリが普及し、
2019/10/13 リンク