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大学の再編促進へ 文科相が中教審に諮問、少子化見据え
少子化を見据えた大学再編などを中央教育審議会に諮問する盛山正仁文部科学相(右)=25日午後、東京... 少子化を見据えた大学再編などを中央教育審議会に諮問する盛山正仁文部科学相(右)=25日午後、東京都千代田区(玉崎栄次撮影) 盛山正仁文部科学相は25日、急速な少子化を踏まえた大学など高等教育の将来像について中央教育審議会(中教審)に諮問した。令和22(2040)年には、大学入学者が現在よりも2割程度減ると予測されており、大学の適正な規模や国公私立別の役割分担などを見直す必要性が指摘されている。諮問では、大学再編を加速させる取り組みの検討を求めており、中教審は7年3月までに答申をまとめる方針。 将来の18歳人口を基にした文科省の試算によると、22年から10年間の大学入学者数は年間50万人前後で推移。4年の入学定員である約63万人と比べて約13万人減る。私立大を中心に著しく落ち込む見通しの地方もあり、国公私立の枠を超えた統合など将来像を明確化する状況に迫られている。 中教審は平成30年の答申で
2023/09/25 リンク