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【野党ウオッチ】蓮舫氏に続く民進離党ドミノの予感…立憲民主・枝野幸男代表の高笑いが聞こえる!?
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【野党ウオッチ】蓮舫氏に続く民進離党ドミノの予感…立憲民主・枝野幸男代表の高笑いが聞こえる!?
本来、政党にとって「離党ドミノ」というのはただならぬ事態のはずだ。しかし、そんな末期症状がもはや... 本来、政党にとって「離党ドミノ」というのはただならぬ事態のはずだ。しかし、そんな末期症状がもはや常態化してしまっているのが民進党である。昨年末に蓮舫元代表(50)ら複数の議員が立憲民主党に移り党勢の低迷を印象づけたが、年明け早々、ドミノの「第2波」が直撃しそうな様相なのだ。 民進党と希望の党は1月10日、幹事長と政調会長、国対委員長による協議を開き、統一会派結成を見据えた政策のすり合わせに着手した。 希望の党は協議の中で政策に関する党見解の文書を提示し、民進党の賛同を求めた。焦点の安全保障法制に関しては「必要な見直しの議論を行う」との表現だった。昨年の衆院選で、希望の党は現行の安保法制を実質的に容認する公約を掲げて戦ったが、法制の白紙撤回を求める声が根強い民進党に配慮し、うやむやな書きぶりでお茶をにごそうとしたわけだ。 「十分合意ができる前提がある。協議に値する内容だ」 民進党の増子輝彦幹