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丸木舟、古里の奄美へ愛媛に90年以上前漂着か
鹿児島県奄美市から愛媛県宇和島市に90年以上前に流れ着いたとみられる「スブネ」と呼ばれる丸木舟が... 鹿児島県奄美市から愛媛県宇和島市に90年以上前に流れ着いたとみられる「スブネ」と呼ばれる丸木舟が、(奄美市)に寄贈され、古里に戻った。来年4月の展示を目指し準備を進めている。 同館の福原凡香学芸員(39)によると、スブネは長さ約5・1メートル、幅約60センチ、高さ約40センチ。伝統的に使われてきた常緑樹タブノキをくりぬいて造られたとみられる。奄美大島では戦後もしばらく、漁や移動に日常的に使い、奄美には他に5隻が現存する。今回寄贈されたものが最古の可能性があるという。 過去の新聞記事などから、少なくとも90年以上前に宇和島市・日振島に流れ着いたとみられる。図書館や神社を経て、同市の画家、宮川淳一郎さん(78)が譲り受け、屋根付きの車庫で10年余り保管。12月13日に博物館に搬入された。 スブネを絵の題材にもしてきたという宮川さんは「原始的な形の舟で年中眺めてきた。古里に返すのがふさわしいと思