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建設中のリニア中央新幹線 巨大地震が起きれば「被害の恐れがある」 地震学教授が警鐘|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
神戸大名誉教授(地震学)の石橋克彦さんが16日、「リニア中央新幹線に対する地震学からの警告」と題... 神戸大名誉教授(地震学)の石橋克彦さんが16日、「リニア中央新幹線に対する地震学からの警告」と題し、東京都内で開かれたフォーラムで講演した。マグニチュード(M)9クラスの南海トラフ巨大地震が発生した場合、南アルプスを含む赤石山地の広範囲で地盤が急激に沈降し、南アトンネル(全長25キロ)などが被害を受ける恐れがあると指摘。「安全性、必要性、環境負荷などについて国民的議論をすべきだ」と訴えた。 ■地盤が30~50㌢沈降し、トンネルに被害が及ぶ恐れ 石橋さんは東日本大震災後の2011年10月の日本地震学会で、東海、東南海、南海地震が連動するだけでなく、糸魚川―静岡構造線(糸静線)断層帯も連動する巨大地震が発生する可能性について発表し、注目された。 この日は、南海トラフ巨大地震では、想定震源域東側付近の富士川河口断層帯や身延断層を経て糸静線断層帯も「ずれる可能性がある」と改めて説明。赤石山地が沈降
2022/10/17 リンク