記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仕事は「縁」なのか、ジョブなのか!? - 叡智の三猿
2023年の年頭所感で岸田首相は、低迷する日本の賃金に対して、「リスキリングの支援 や 職務給の確立、... 2023年の年頭所感で岸田首相は、低迷する日本の賃金に対して、「リスキリングの支援 や 職務給の確立、成長分野への 雇用の移動 を三位一体で進め、構造的な賃上げを実現する」と発言しました。 ここで職能給というのは、メンバーシップ型からジョブ型への雇用の転換を指し、雇用の移動とは、文字通り、転職を推進することと読めます。 ジョブ型雇用と、メンバーシップ型雇用を比較すると下記になります。 メンバーシップ型雇用とジョブ型雇用年頭所感で岸田首相が述べてることの意味は理解できるのですが、違和感を感じました。言葉に現実感を感じないのです。 それから、しばらく経って「そうか!だから違和感を感じたんだ!」と、勝手に納得しました。 岸田首相の年頭所感は 「大企業に勤める会社員や経営層に対してのメッセージであり、中小企業に勤める人は眼中にない」と、解釈しました。 わたしは IT 業界で社会人を 30 年以上経
2023/06/03 リンク