新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東工大オンライン授業における実践経験を報告 教育革新シンポジウム2020 開催
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東工大オンライン授業における実践経験を報告 教育革新シンポジウム2020 開催
東京工業大学教育革新センターは10月6日と11月13日、教育革新シンポジウム2020として「東工大オンライン... 東京工業大学教育革新センターは10月6日と11月13日、教育革新シンポジウム2020として「東工大オンライン授業のグッドプラクティス 1・2」を開催しました。 2015年度から数えて6回目の開催となる本シンポジウムは、全体テーマを「COVID-19 インパクトは大学教育の未来を変える―学習者中心の教育を再考する―」として3回シリーズで開催します。第1回と第2回は、「東工大オンライン授業のグッドプラクティス」と題して、コロナ禍を契機に起きた大学教育の変容をテーマに、本学におけるオンライン授業の実践を踏まえ、新たな授業スタイルを検討しました。学外からは日刊工業新聞社で大学を取材する山本佳世子氏が発表内容に対するコメンテーターとして登壇しました。 学内教職員に限定したオンライン開催でしたが、第1回は164名、第2回は121名が参加しました。 シンポジウム冒頭、第1回では益一哉学長より、第2回では