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東京都議選、自民最多の18.4% 都民ファ上昇【都民意識調査】:東京新聞 TOKYO Web
東京新聞が実施した都内有権者の意識調査で、7月4日投開票の東京都議選の現時点での投票先を聞いたと... 東京新聞が実施した都内有権者の意識調査で、7月4日投開票の東京都議選の現時点での投票先を聞いたところ、自民党が18・4%と最も多かった。前回調査(5月22、23日)の19・3%から微減で、小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会は13・9%で前回の9・6%から4・3ポイント上昇した。 自民は依然優位に立って都議会第一党をうかがうが、他党も一定の支持を得ているほか「わからない」とした回答が2割を占めている。新型コロナウイルスの感染状況や「過度の疲労」を理由に静養中の小池知事が今後どう動くか不透明なこともあり、情勢は流動的だ。 投票先で多かったのは、自民に次いで共産党の15・7%(前回12・9%)。立憲民主党は13・6%(同14%)で都民ファとほぼ同じだった。都民ファは都議選にあたって小池知事との関係があらためて注目されたことや、露出が増えたことなどから、認知度が上がったとみられる。
2021/06/29 リンク