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液晶ディスプレイ ‐ 通信用語の基礎知識
液晶表示装置。液晶を表示方式に利用したディスプレイ機器のこと。略して「LCD」と呼ばれる。 TFT方式と... 液晶表示装置。液晶を表示方式に利用したディスプレイ機器のこと。略して「LCD」と呼ばれる。 TFT方式とD-STN方式が主流だが、それ以外にも多くの種類がある。 液晶は1888(明治21)年、チェコのプラハにあった植物生理研究所で研究をしていたオーストリーの植物学者Friedrich Reinitzer(フリートリッヒ・ライニッツァー)が発見した。 この液晶を表示用装置(LCD)として実用化したのは早川電機工業(現シャープ)であり、1973(昭和48)年に発売された小型電卓、エルシーメイトEL-805の表示部分に利用された。液晶実用化の苦労話については、NHKのプロジェクトX 第48回で紹介されている。 かつてはCRTが主流だったが、いまや液晶がそれを駆逐した。液晶の方が価格が高いにも拘わらず、これを達成したのは、それなりの魅力が液晶にあったためと見られる。 現在のパソコン用ディスプレイは