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連合&自民、急接近 会長と幹事長会談に続き、幹部が党本部で意見交換
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連合&自民、急接近 会長と幹事長会談に続き、幹部が党本部で意見交換
民進党最大の支持団体である連合の逢見直人事務局長が1日、自民党本部で開かれた「働き方改革に関する... 民進党最大の支持団体である連合の逢見直人事務局長が1日、自民党本部で開かれた「働き方改革に関する特命委員会」(委員長・茂木敏充政調会長)に出席し、同一労働同一賃金について意見交換した。連合幹部の自民党本部訪問は異例。10月26日に神津里季生会長と会談した二階俊博幹事長も連合との継続的な連携に意欲的で、両者の急接近ぶりが際立っている。 茂木氏は特命委で「連合とは政策的に近いところがあると実感した。さまざまな協力関係を築くことができるのではないか」と持ち上げ、逢見氏も「連合が実現を求めてきた政策と共通する部分も多い」と応じた。 連合は最近、民進、共産両党の共闘への批判を強めている。しかも共産党は民進党に、連携相手として「連合か、共産か」の選択を迫っているだけに、この時期の「自民・連合」の接近は臆測を呼びそうだ。