デサント 伊藤忠商事によるＴＯＢへの反対を決定 対立深まる | NHKニュース

スポーツ用品大手「デサント」は、筆頭株主の大手商社「伊藤忠商事」が進めているＴＯＢ＝株式の公開買い付けに反対することを決めました。事態は「敵対的ＴＯＢ」となり、両社の対立が深まっています。 これに対し、デサントは７日に臨時の取締役会を開き、「今回の公開買い付けはデサントの企業価値を毀損し、株主の利益を侵害するものだ」などととして、伊藤忠出身者を除く取締役と監査役が一致して反対を決めました。 デサントはさらに、今回の公開買い付けは強圧的な手法により最小限の資金で実質的にデサントの支配権を取得し、株主にリスクを負わせるものだとしているほか、日本事業の収益力が向上し、中国事業も業績が伸び、韓国、日本に続く第３の柱に育ちつつあるなどと主張しています。 そのうえで、株主に対しては公開買い付けに応じないよう求めています。 デサントが反対を決めたことで、今回の公開買い付けは「敵対的なＴＯＢ」となり、資本

[us36]

で、三度はないと……。デサンドだけに　'デサントが苦境に陥った時など過去２回、伊藤忠が支援しました。'

[daybeforeyesterday]

うーむ

[MyPLB]

企業の紹介、専門家のコメントあり。今回の件だけでなくこれまでの敵対的TOBについても

[NOV1975]

30%も出資比率あってこのないがしろにされた感ではTOBも仕方ないかな？まああとは他の株主が評価することでしょう。