新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AEDで救命された人が7000人超に「その場でいかに早く使うか」 | NHK
心筋梗塞など心臓の異常で心停止になった人に電気ショックを与える医療機器「AED」が一般の人も使えるよ... 心筋梗塞など心臓の異常で心停止になった人に電気ショックを与える医療機器「AED」が一般の人も使えるようになってことしで20年になります。 AEDによって救命された人はこれまでに7000人を超えることが医師などでつくる団体のまとめで分かりました。 AEDは心臓が止まった人に電気ショックを与えて心臓の動きを元に戻す医療機器で、2004年7月から一般の人にも使用が認められ、全国に60万台以上が設置されています。 医師らでつくる「日本AED財団」が総務省消防庁のデータをもとにまとめたところ、AEDによって救命された人の数は2022年末までに合わせて7656人に上ることがわかりました。 救命された人の数はコロナ禍でいったん下がりましたが、年々増える傾向にあり、2022年1年間には618人が救命されています。 しかし、誰かの目の前で倒れた人がAEDで処置を受けた割合は4.3%にとどまっていて、財団では
2024/01/28 リンク