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地震時のセックス継続可否判定 - クソしかいねー世
地震が起こるたびに、ラブホでバイトしていた時のことを思い出す。 あれは東日本大震災が起こった年のこ... 地震が起こるたびに、ラブホでバイトしていた時のことを思い出す。 あれは東日本大震災が起こった年のことだった。 震度4以上の地震がバイト先のラブホを揺らした。 壁にヒビが入り、モニターは揺れ、電気は止まり、システムダウンした。 機能を停止したオートロックは、ラブホを完璧な密室にしたのだった。 従業員は被害の大きさを調査した。 外に出ると辺り一帯が停電していた。 すぐに復旧するのかは重要事項だった。 電気が通らなければ、ラブホは密室だ。 電気が通らなければ、ラブホはサウナだ。 どうやら復旧までには時間がかかりそうだった。 そのため、フロント(正社員)は客を帰す判断をした。 帰宅を推奨すること、社員が扉を開ける旨を館内放送で流した。 清掃員(バイト)は外から鍵を開け、各部屋に入っていった。 このとき、客はどういった行動をとっていただろうか? ある部屋では、暗闇の中、服を着てソファに座っていた。