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タイといえば、国民の9割以上が仏教徒で仏教の国として知られている。 タイを旅行していると街のあちこ... タイといえば、国民の9割以上が仏教徒で仏教の国として知られている。 タイを旅行していると街のあちこちで仏教のお寺を見かけた。 *でも仏教はタイの国教ではない。 タイのお寺は、金が使われていてゴージャスなものが多い。 街中で、お坊さんの姿もよく見た。 これは、「喜捨(きしゃ)」とよばれるもの。 仏教徒のタイ人がお坊さんにご飯やお菓子などをさし出している。 後ろの人は、順番を待っているのだろう。 ラオスやミャンマーなどでも、この喜捨がおこなわれている。 タイの仏教も日本の仏教とおなじで、「輪廻(りんね)」という考え方がある。 生きているときに善い行いをすれば、死後、良い世界にいくことができる。 悪いことをしていたら、死後、苦しい世界にいってしまう。 これは日本の社会にもある考え方だからわかりやすい。 より良い来世のために、現世で善い行いをすることをタイ語で「タンブン(功徳をつむ)」という。 「
2017/03/24 リンク