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Redash運用基盤移行プロジェクト:EC2からマネージドサービスへ
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Redash運用基盤移行プロジェクト:EC2からマネージドサービスへ
はじめに:実施の背景 こんにちは。 paizaでSREをしている長谷川です。 今回の記事では、最近取り組んだ... はじめに:実施の背景 こんにちは。 paizaでSREをしている長谷川です。 今回の記事では、最近取り組んだRedash運用基盤の移行プロジェクトについて事例を共有したいと思います。 paizaでは、データの可視化と分析にRedashを活用していましたが、EC2ベースでの運用における課題が顕在化してきたため、AWSマネージドサービスを活用した構成への移行プロジェクトに取り組むこととなりました。 現状の課題 paizaでは、Redashの公式セットアップに準拠したDocker Compose構成でEC2上にRedashを構築し運用していました。この構成では、Redash本体、PostgreSQL、Redis、Nginxなどのサービスが単一のEC2インスタンス上で稼働していました。 サービス可用性の問題 このEC2上でのRedash運用において、最も深刻だったのはWorkerプロセスによるメモ

