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鎌倉時代初期の建物遺構発見 北条政子の邸宅か マンション建設予定地 - MSN産経ニュース
鎌倉時代初期の建物遺構が発見されたマンション建設予定地で行われた現地説明会=18日午前11時、神... 鎌倉時代初期の建物遺構が発見されたマンション建設予定地で行われた現地説明会=18日午前11時、神奈川県鎌倉市二階堂(渡辺照明撮影) 神奈川県鎌倉市のマンション建設用地で、鎌倉時代初期の建物遺構などが見つかった。治承4(1180)年に源頼朝が建てた幕府(大倉幕府)に隣接して、妻・北条政子の邸宅があったともされる。宴会で使った土器も大量に見つかっており、来年にも見込まれる世界文化遺産の登録へ弾みがつきそうだ。 現場は同市二階堂荏柄(えがら)の4階建てマンション建設予定地。「大倉幕府周辺遺跡群」と呼ばれる一角で、昨秋から発掘調査が進み、地下約3メートル付近で12世紀末~13世紀初頭の礎石を持った建物跡や掘立柱(ほったてばしら)建物跡が数棟見つかった。石敷きの庭園跡や白磁などの輸入陶磁器、念持仏とみられる金銅製の仏像も出土した。 頼朝は治承4年10月、御家人を従えて鎌倉に入り、邸宅兼政庁に当たる幕
2012/03/20 リンク