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CRUD図をわざわざ作る? - 設計者の発言
システム設計資料のひとつに「CRUD図」と呼ばれるものがある。システムに含まれているそれぞれの機能(... システム設計資料のひとつに「CRUD図」と呼ばれるものがある。システムに含まれているそれぞれの機能(データ処理プログラム)が、それぞれのテーブルに対してどんな操作をしているか。それをマトリックス形式で俯瞰するためのものだ(次図)。操作として"CRUD"として示された場合には、Create,Read,Update,Deleteの全操作がされている、という意味になる。ちょっとした設計ミスもこの資料を使えば見つけやすい。 この表は「機能」と「データ」の関係を示したものであるが、CRUD関係を見るための切り口としては「業務」もはずせない。ここで言う「業務」とは「特定の役割を担う要員が、特定のイベントが起こったときに実施する一連の手続き」に名前を与えたもので、「業務単位」や「業務定義」とも呼ばれる。DFDで描かれた業務フローには、これらの業務単位がデータフロー図上のプロセス(楕円で示される)として置
2013/09/09 リンク