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長谷川等伯?水墨画びょうぶ2点発見 京都造形芸術大:朝日新聞デジタル
安土桃山時代を代表する絵師の一人、長谷川等伯(とうはく、1539~1610)が描いたとみられる水... 安土桃山時代を代表する絵師の一人、長谷川等伯(とうはく、1539~1610)が描いたとみられる水墨画の屛風(びょうぶ)2点が見つかり、京都造形芸術大(京都市左京区)が20日発表した。ほかの代表作と共通する描法が見られるという。 屛風は、二曲一双の「松竹図」と樹上の猿を描いた「猿猴(えんこう)図」(いずれも縦162・4センチ、横241・2センチ)。大学が個人から購入し、等伯の出身地にある石川県七尾美術館(石川県七尾市)と約1年間かけて腐食や劣化を修理した。元はそれぞれ六曲一双の屛風だったらしい。 鑑定した明治学院大の山下裕二教授(日本美術史)は、勢いのある筆遣いや猿の描き方は、相国寺(しょうこくじ)所蔵「竹林猿猴図」や妙心寺塔頭(たっちゅう)・龍泉庵(りょうせんあん)所蔵「枯木(こぼく)猿猴図屛風」(いずれも国重要文化財)とよく似ていると指摘。「一目見て真筆だと確信した。これだけの大作が新た
2015/04/21 リンク