![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3ca10673ca943e26cb6bd295a698cb03bc2ec80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fimages%2Flogo_ogp.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空包と誤り実弾配布、79発撃ち合う 北海道の陸自誤射:朝日新聞デジタル
北海道鹿追(しかおい)町の陸上自衛隊然別(しかりべつ)演習場で、北部方面後方支援隊の男性隊員が訓... 北海道鹿追(しかおい)町の陸上自衛隊然別(しかりべつ)演習場で、北部方面後方支援隊の男性隊員が訓練中に実弾を発射し、隊員2人が軽傷を負った問題で、陸自北部方面総監部は24日、この訓練で計9人が実弾79発を発射していたと明らかにした。空包と誤って実弾が各隊員に配られたという。実弾と空包は先端部の形が違って通常は間違えにくいといい、同総監部が経緯を調べている。 同総監部によると、訓練は23日、後方支援隊がトラックで物資を輸送中に敵に襲われる、という想定で実施。約30人の隊員が敵味方に分かれ、89式小銃を使って互いに空包を撃つ予定だった。けが人が出て訓練は中止になり、実際は実弾を撃ち合っていたことが発覚した。訓練場所は実弾の使用が禁止されている区域だったという。 訓練を行った後方支援隊の秋山賢司隊長は「国民の生命財産を守るべき自衛隊がこのような事案を起こし、大変申し訳ない。原因を速やかに調査し、
2016/05/26 リンク