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SAT隊員射殺「長久手を忘れるな」 殉職から10年:朝日新聞デジタル
愛知・長久手の拳銃立てこもり事件の発生から、17日で10年を迎える。県警特殊急襲部隊(SAT)隊... 愛知・長久手の拳銃立てこもり事件の発生から、17日で10年を迎える。県警特殊急襲部隊(SAT)隊員だった林一歩(かずほ)さん(当時23)が凶弾にたおれ、警察官を含む3人がけがを負った事件を教訓に、県警は類似事件への対応能力を向上させてきた。訓練での合言葉は「長久手を忘れるな」。この10年、死者や重傷者を出すことなく容疑者を確保している。 墓石に刻まれた「心」 墓には「心」の一文字が刻まれていた。今月上旬。出勤前に林さんの墓参りをした男性警察官は、手を合わせて言った。「一歩の『心』は10年経っても、何年経っても、僕らの志を見守ってくれている」 男性は林さんが新人時代の所轄の先輩。林さんは休みの日でもパトロールを申し出るなど仕事熱心だったといい、「正義感が強く成績も優秀で、将来を嘱望されていた」と追懐した。 2007年5月17日夕。拳銃を持った男が元妻を人質にして自宅に立てこもり、駆けつけた愛
2017/05/17 リンク