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ジェンキンス氏「アイドル的存在だった」 佐渡で悼む声:朝日新聞デジタル
北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(58)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(77)が11日... 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(58)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(77)が11日、亡くなった。新潟県佐渡市内の自宅の外で倒れているのを長女が発見し、市内の病院に搬送されていた。突然の訃報(ふほう)に、親交があった人たちはジェンキンスさんを悼み、曽我さん一家を思った。 ジェンキンスさんは、在韓米軍に所属していた1965年に軍事境界線を越えて北朝鮮に入り、78年に拉致された曽我さんと、80年に結婚した。曽我さんが帰国した2年後の04年、娘2人と北朝鮮を出国。経由地のインドネシアを経て、同年12月から家族4人で佐渡で暮らしていた。 本間啓五さん(66)は、日本語ができなかったジェンキンスさんの通訳を13年間務めてきた。12日、報道陣の取材に応じ、「驚いています。あまりに突然だった」と話した。 通訳だけではない交友があった。「よく自宅に遊びに行って、ご飯を一緒に食べた。酒も肉も好き
2017/12/13 リンク