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asahi.com(朝日新聞社):小笠原に「希少昆虫の聖域」 環境省、囲い込み作戦 - 社会
母島中部の森に環境省が設置したフェンス=山本写す大きな口でオガサワラゼミを食べる外来種のトカゲ「... 母島中部の森に環境省が設置したフェンス=山本写す大きな口でオガサワラゼミを食べる外来種のトカゲ「グリーンアノール」=写真家・尾園暁さん撮影絶滅が心配されている天然記念物のチョウ「オガサワラシジミ」=写真家・尾園暁さん撮影 「東洋のガラパゴス」と呼ばれる小笠原諸島。その母島で、外来種のトカゲに食べられて希少な昆虫が絶滅しないよう、森をフェンスで囲って「聖域」をつくる試みが始まった。この半年で、フェンス内の外来種トカゲ約1千匹を駆除した。外から新たなトカゲは侵入できないはずという。 今月上旬、母島を訪ねた。東京の都心から南に1千キロ余り。真冬とはいえ、日中の気温は20度を超す。 母島中部の森に、その現場はあった。深い緑の森を分断するように、高さ1メートルほどの白いフェンスが続く。総延長は約1キロ。ステンレスの金網製で、約2ヘクタールの森を取り囲んでいる。環境省が昨年3月、約8800万円の
2009/01/25 リンク