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朝日新聞デジタル:誰かの手荷物?回る鮨オブジェ 富山空港に夏ネタ登場 - 社会
手荷物受け取りターンテーブルを回る夏の富山湾鮨オブジェ=富山空港夏のネタを模した、握りずし10貫... 手荷物受け取りターンテーブルを回る夏の富山湾鮨オブジェ=富山空港夏のネタを模した、握りずし10貫のオブジェ 【下山祐治】富山空港(富山市秋ケ島)の国内線手荷物受け取りターンテーブルの「富山湾鮨(ずし)オブジェ」が、夏のネタに「衣替え」した。ノドグロやアジ、コハダなど10貫。新鮮さを表現するため素材に半透明樹脂を使う凝りようで、お盆時期に訪れた大勢の利用者への評判も上々のようだ。 夏のネタ版は県が仕掛ける、すしオブジェを使った観光PRの第2弾。昨年12月末に秋冬の富山湾でとれるベニズワイガニやブリをネタにしたオブジェを導入。今回は、春夏に富山湾でとれる代表的な味覚をネタに変えて作った。 ネタは、ホタルイカやノドグロ、白エビや甘エビなどで、重さ15キロ超のすしげた(高さ35センチ、幅80センチ、奥行き50センチ)の上に並び、スーツケースなどと共にターンテーブルを回る。 続きを読む最新トッ
2013/08/16 リンク